ハオチンです
私が片麻痺になり、家族をはじめ、まわりにいる
たくさんの人から心配してもらい、応援してもらっている。
体が動かなくなり気持ちがどん底に落ちた時
続く痛みに負けそうなとき 何もかも嫌になったとき
そんな時私のまわりにいる人のことを思い出す。
体って気持ち一つで変わるもの
これからも弱気に負けず前向き 前向き!
今年に入って応援してくれる一人
幼なじみのカモミさんに会うことになった。
カモミさんは退院後、私の病気を知ると
その日のうちに電車とバスを乗り継いで
私に会いに来てくれたのだった。
いつも車で会いに行ってたが今回はkinnyさんに
連れて行ってもらうことになった。(友達の友達は友達だから)
うちから40分くらいのところにカモミさんはいる。
私も幼いころ住んでいた地域。
近くにあるファミレスで楽しい一時を過ごした。
私は左の頬、口腔内もしびれが強く
食事に時間がかかる(とても食べづらい・・・)
「ゆっくり食べよう。」と言われ
ほんとに時間をかけゆっくりおしゃべりしながら食べた。
自分ではあまり気が付かないが数か月ぶりに会ったカモミさんから
「よく動くようになったじゃない。」「大丈夫よ。」 嬉しかった。
アッというまに時間は過ぎリフレッシュした日であった。